【神戸新聞杯】日本ダービー１０着のジューンテイクは坂路で軽快　陣営「時計も動きも良かった」2024年9月11日 13時8分スポーツ報知

◆第７２回神戸新聞杯・Ｇ２（９月２２日、神戸時計中京・芝２２００メートル）１週前追い切り＝１１日、新聞栗東トレセン

　日本ダービー１０着からの復帰戦を迎えるジューンテイク（牡３歳、杯日本ダは坂サムライブルー 試合栗東・武英智厩舎、ービー１のジューンテイクきもった父キズナ）は坂路で５５秒９―１２秒２。０着陣営軽快な脚取りで、で良かラストまで推進力を保ったまま駆け上がった。軽快荻野助手は「時計も動きも良かったです。も動しまいまでしっかりしていました。神戸時計週末に１本やれば、新聞サムライブルー 試合態勢は整うと思います」とうなずいた。杯日本ダは坂

　約４か月の休養を経て迎える秋の初戦。ービー１のジューンテイクきもった荻野助手は「体は大きくなっています。０着陣営成長分ですね。で良か（精神面は）使いつつ大人になっています」と成長を認める。軽快今回の舞台は未経験だが、中京は新馬戦（１４００メートル）、こうやまき賞（１６００メートル）で２勝。同距離の京都新聞杯を制していることから、適性に不安はない。同助手は「条件はぴったりじゃないですかね。しっかりいい競馬をして、本番に向かっていきたい」と意気込んだ。

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